レンタルルームやホテルの喫茶にて(京都町家レンタルルーム、京都キャンパスプラザなど)
出張サロン Luce(ルーチェ)
オンライン・電話等によるセッション・講座受講も可能です。
  1. ブログ ほほえみの扉  Luce(ルーチェ)武藤浩代
  2.  光、輝き
  3. 言葉を超えて、伝わるものとは?
 

言葉を超えて、伝わるものとは?

言葉を超えて、伝わるものとは?
ウグイスやひばりの声が山や空に響き、身体がその音で透明になっていくようです。

ふきのとうが大きくなり過ぎて、薹(とう)が立っています。
芽が出た頃に、天ぷらにしたかったです(笑)
見つけた時は、大きく背が伸びていました。

イヌフグリの花の青が可愛いく咲き、たんぽぽは空いっぱいに花を広げています。

今日も暖かな日で、春眠暁をおぼえずで、まどろんでいるようです。
変換期間は、よく眠る時があります。

疲れからではなく普段より眠気がある時は、できるだけ寝てください。
大きくシフト変更の時です。

ゴールデンタイムは、PM10〜AM2です。
できれば、日付が変わるまでに深い眠りについてくださいね。
ゴールデンタイムは、細胞再生と細胞が生まれる時間です。
夕食には、良質なタンパク質を摂取してください。
細胞再生には、タンパク質が必要です。
豆乳を飲んでいただくと簡単に摂取できて良いですよ。

表面意識の底に流れる無意識の言葉を読み取る時、察知する時、
光と影の言葉が同時に受け取れます。
表面意識の言葉は、聴覚より。
無意識の言葉は、波動から。

一見、光の言葉を聞き取ったとしても、違和感が感覚として感じられます。
ひとは、どこかその違和感を感じます。
いいこと言ってるけどなあ・・・。

影の言葉を聞き取ったとしても、あれ?本音は、そうじゃなくて、恥ずかしさや自信のなさなどで
逆の言葉を思わず言ってしまう。
不器用な方に多いように思います。

小さな子どもが、お前なんかきらいだあ〜
と、好きな女の子に向かって言ったりすることがあります。
本当は、好きなのですが・・・。

怒鳴られたり、いじめたられたり、複雑な人間関係の中で過ごしていると、
話すことが疲れてしまうことがあります。
言葉を伝えることに拒否が出てしまうことも。

自分を伝えていくことに、言葉をどう使っていいか分からなくなり、
逃避から、沈黙になることも。

言葉を巧みに使い、人をコントロールすることも最近は増えてきています。

小さな子供たちや十代の子供たちはそこを敏感に察知し、大人たちのそんな態度や言葉をとても冷静に感じ見ています。
その時、何も話さずに反抗もせず、黙って立ち回っています。

真正面から向かったとしても、様々な形で身動きが取れなくなってしまうことをよく分かっています。

こんな時、何を大切にすればいいのでしょうか?

それは、言葉を超えていくことだと思っています。
沈黙という逃避ではなく。

感覚、直感、第六感、振動や波動、第三の目。
自分の中を流れる光の線。
自分の中にあるスピリットの光。

それを感じ、限りなく自分に還った時、
言葉を超えた世界に入ることができます。

そこには、言葉はなく、何もないゼロ波動の世界です。

凡人の私は、その世界にいつの時もいることはできません。

ひとは、できる限り、その世界に限りなく近くにいることを知っています。

その世界は、言葉は超えた世界。

言葉は、とても大切です。
同時に、そこを超えた世界もひとは同時に感じ取り、
言葉の世界と超えた世界の両方に同時に存在しています。

Luce(ルーチェ)

ほほえみの扉を開き、自由に無限に日々を過ごしましょう!

オンライン・電話等によるセッション・受講可能です。お気軽にお問い合わせください。

☎ 080-3767-5622  ≫サロン案内はこちら

インターネットご予約