ルーチェボディセラピー

ルーチェボディセラピーの流れ

１．お着換え

ジャージなど、楽な衣類に着替えていただき、靴下をはいていただきます。

ご自分のものをお持ちください。

２．カウンセリング

今の身体や心の状態と感覚をお聞きします。

• （例）おでこ辺りが重い。なんとなく胸がつまる。胃のあたりが違和感がある。声が出にくい。本音が話せない。様々な感情が湧き上がり、落ち着かない。何となく、圧を感じる。

今の心身の状態を確認し、身体のどこがケアのポイントか確認します。

3.深い呼吸

仰向けに大の字になって寝ていただき、ご自分のペースでゆっくりと深い呼吸をしてリラックスしていただきます。

深い呼吸をしていくことで、心身をゆるめて、ゆっくりと深いご自身の中に入っていただきます。

4.手当て

身体のポイントや関節を手当てし回路を開き、心身の中にある必要のないエネルギーを開放しクリアリングします。
しばらく、時のない自由な無限なる空間を過ごしていただき、リラックスしていただきます。

そして、本来のご自身の心身のエネルギーに還っていただきます。

５.覚醒

誘導によりゆっくりと目覚めていただき、心身の状態をお聞きし、今のエネルギー状態を安定させていきます。

そして、ゆったりとリラックスした心身を感じていただき、本来のご自身の心身の状態に落ち着いていきます。

ルーチェボディセラピーの特徴

	即効性があり、色々話さなくても言葉なく、心身がゆるみ楽になり開放されていきます。
	心身がゆるみゆったりとなり、深く良く眠れるようになります。
	自分の気持ちを素直に話せるようになり、いきいきと生きることができます。
	エネルギー循環が良くなり、目の前の現実が循環していきます。

家族や周りの人間関係が楽になり、心身ともに解放された４０代の男性

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お母さんの躾が厳しく長男や男であることを強いられてきた。

お母さんや周りを意識して気に入られるように、小さな頃から生きてこられていた。

成長しお母さんと離れて暮らしたが、なかなか永年のくせは抜けず、　思考も心も身体も固まったまま過ごしておられた。

 

ルーチェボディセラピーを受けられて、心が開放され溜まっていた感情が流れ出し涙が流れ、素直なご自身の言葉が次々と溢れ出てこられた。家族に素直に話せるようになり関係が深まり、今までの友人との関係も深まっていかれた。

そして、本当に自分がやりたかった道に向けて走り出されています。

 

即効性があり、複雑な感情の中に入らず言葉なく、心身ともに自由に楽に簡単に開放されていきます。

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