青空が広がる日。
今日もカーディガンで出掛けました。
セラピーのセンションが、京都市内のホテルのラウンジでありました。
マスクをした方がホテルの方を含め、誰もいらっしゃいませんでした。
席は8割ほど埋まっていましたが、とても静かでゆったりとしていました。
私は、どうしても超えたいことが長年ありました。
何か方法があるのではと、ずっと願い続けてきました。
試行錯誤。
このことは、幼少の頃からです。
ある日を境に、ただ、そこに向かい全てが流れてつながっていきました。
闘いを超えていくこと。
二極性を超えて、中庸であること。
ゼロ波動に限りなく近い世界になっていくこと。
理想で幻想なのかと、割り切ったり諦めたり。
でも、諦めないし、諦めきれない。
17年前に、これか!というひとつの知識に出会いました。
身体や頭に、サーと流れ込んでいきました。
しばらくしてから、メッセージをいただきました。
その時、その言葉の重み、深さに全く気付いていず、浅い理解でした。
へ〜そうなんやねー、みたいな感じでした。
半年ほど前から、私の答えが出そうな情報に、人から、ネットから、本から、次から次へとつながっていきました。
よし!これか。
答えが私の中から湧き出てきました。
私の母が、
「あなたは誰もが諦め無理だと思うこと、不可能を可能にする人。」
そう、笑いながら話してくれました。
私はキョトンとしていたのを覚えています。
そこには、私に協力してくれる無数の光り輝く生命たちが共にいました。
ずっとそばにいて、自覚し意識していたのですが。
でも、その生命たちに、こんな秘めたどんなものも超えていく無限のパワーや愛、光り、エネルギーがあるとは
思いもよりませんでした。
ありがとう。
感謝と感激の日でした。
きれいごとではなく、闘いは超えられると確信した日。
クライアントさんの本当の誕生の日でした。
ここから、どう選択し、行動していくかは、
その方が完璧に自由で、完璧に決められています。