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出張サロン Luce(ルーチェ)
オンライン・電話等によるセッション・講座受講も可能です。
  1. ブログ ほほえみの扉  Luce(ルーチェ)武藤浩代
  2. 感覚、心
 

ブログ ほほえみの扉  Luce(ルーチェ)武藤浩代

ブログ ほほえみの扉  Luce(ルーチェ)武藤浩代
はじめまして♪武藤浩代です。
ホームページを公開することができました。
これから、日々、感じたことや気付いたことを書いていきます。私は、様々なことを手放し、どんどん楽になり自由になっていきました。
その体験をもとに、このほほえみの扉を開き、笑顔と心地良い感覚を表現していきます。心、身体、魂のことやエネルギー、空間のことも伝えていきます。

コースやセラピー、リーディングetc...何だかよく分からない。はじめてでよく分からない。でも、何だか、気になる...そんな方の為に、プチリーディングをセットにした説明を5,000円で予約制で受け付けています。ご質問など、何でもお気軽にお問い合わせくださいね。

オンライン・電話等によるセッション・受講可能です。



2020/05/30
大きな変わり目の時。  
気温が上がり、日に日に緑はグングン大きくなっています。
庭で、ハハコグサが咲き出しました。

星や月、太陽など、様々な宇宙の動きで、私たちにも大きな変化の影響があります。
新月や満月など、月の満ち欠けは生命の誕生などにも大きな影響があることは、よく知られています。

私も出産時、そのことを体験しました。
時雨のような雨が降る時、満月の時などは、出産がたくさんあり、ナースステイションは空になることがたくさんあります。
と、助産師の方からお話をお聞きしました。

私は、元々、台風など気圧や宇宙の動きにもかなり影響を受けます。
その他、変わり目には、長時間、寝てしまったり、身体の様々な変化が現れてきます。
そんな時は、できるだけ休みます。
食事もあまりできなくなってきます。

その変化が過ぎると、自分が脱皮したような感じになり、頭の中が真っ白になったようで、
あまり思考が働かなくなります。

そうなってくると、感覚や内側から湧き出ることにしか反応できなくなってきます。
何か削ぎ落とされる感じです。

何度、こんな感じをくぐり抜けてきたでしょうか。

こんな時は、皆さんにもあると思います。
中々、状況的に簡単ではないと思いますが、
できるだけ、ゆっくりと過ごし、映像など様々な機器はお休みにして、
食事は穏やかなものにして、水を飲んで静かにお過ごしください。

そんな時、何か自分の中から、大切なものが湧き上がってきますから。

2020/05/23
表裏一体、そして、光の世界の危うさとは。  
陽射しは初夏です。
少し動くと汗が出るほどでした。

今日、素敵な京都の町屋の方との出会いがありました。
町屋にある家具や鏡台、掛け軸、部屋の空間、中庭など、全てがふんわりと優しく一つの空間を作っていました。

ルシファーをご存知でしょうか。
大天使でしたが、堕天使となった悪魔の名前です。

様々な説明やお話がありますが、アダムとイブのイブにリンゴを食べさせたと、言われています。

エドガーケイシーや前世療法の本に出会い、ヒプノセラピーを学び出してから、
いつも自分と対自してきたように思います。

紆余曲折(うよくきょくせつ)でした。

少し気を抜くと、前進、イケイケ!と、思っていると、
ダーン!と、私の場合は、すぐにストップがかかります。

様々な問題が起きたりします。

感謝、いい気にならずいつも真摯に。
そして、自我と共に過ごし、自分の光も影とも共に過ごしていく。
どうこうしよう、なくそう、押さえ込むこともせず、ただ、自分と共に過ごしていく。

毎日、俯瞰して自分と共に過ごしています。
はじめは、かなり根気と気力が必要ですが、
慣れてくると呼吸をするように、自然にできます。

自我の恐怖や不安がむくむく出てくることもあり、しんどーと思いながらも、
共にいます。

これが堕天使にならない秘訣でしようか。
いえいえ人間には、9つの悪が、誰の中にも比率はそれぞれですがあると言われています。
大天使と堕天使は表裏一体。

魂という漢字は、鬼(オニ)という字があります。

一瞬にして、鬼にも仏にもなります。

どちらも否定せず、ただ、ふんわりと、悪の自分を認めていく。
へー!こんな私もいるのだと。

素直にそのまま。

大人になると、これがなかなかできなくなってきます。

天から一瞬にして、奈落に落ちてしまうこともあります。
一瞬の気の迷いから。

特に怖がることもないのですが、
いつも対自し、自我も影の自分も、そのまま自分と認めていき自覚していくこと。

それが、そよ風のように、さらりと続けていけたなら、ふんわりさらりとした日々が続いていきます。

2020/05/22
自分の内側と外側を開いて、全てと調和していくこと。  
庭では、のびるの白い花が咲いています。
スーと伸びた茎から、白い可愛い花がいくつも咲いていました。

少し外出しました。
ファション街のお店では、人はまばらでした。
軽やかな洋服がたくさん飾られて、着てみたいなと思う洋服がいくつかありました。

洋服が何となく、息吹がないような感じでした。
洋服に活気がない感じでしょうか。
着る人がいてはじめて洋服は息をするのかもしれません。

人と分り合いたいのに、中々分かり合えず、話していても何となくしっくりこない。
話していてもどこか、距離を感じる。
それで、寂しさや孤独を感じる。

そんなお話をよく聞くことがあります。

何となく自分で壁を作っているように感じる。でも、どうしていいか分からない。
そう話される方も。

様々なことが原因で、心、自分の内面に知らないうちに壁を作ってしまいます。
その壁は、目に見えません。

生まれた時は、なかった壁も日々の生活の中、成長と共に壁ができていきます。
その壁の厚さは人それぞれ。

自分の影、エゴを見せたくなく、つくろうため、壁を作ってしまったり。
自分の内側ではなく、外側、外の景色や人々を意識してしまいます。

そして、私たちの身体には、範囲というか外側の境目があります。
そんなことは、普段、自覚したことはないと思うのですが。
全身は、皮膚で覆われています。口の中や身体の穴には、粘膜で感覚が敏感ですね。

その外側と自分との境目に意識はありませんが、ガードしてしまいます。
その身体の皮膚を自分で触ったり、人に触られると、自分の身体の存在や皮膚感覚が明確になります。

自分の周りの全て。
空気、空、風、雨、陽射し、石ころ、雑草、たくさんの人たち、花や木々。土、虫達、鳥達、犬や猫、その他の動物達etc・・・
自分の周りの物。例えば、パソコンやスマホ、机、コップ、椅子etc・・・

自分の身体の輪郭、皮膚感覚を感じた次に、
自分の外側の全てを感じてみる。

そして、自分の内側からゆっくりゆっくり深く深く自分を感じてみる。
身体の輪郭を感覚でなぞり、その輪郭を感じ、その輪郭を溶かしてみる。

自分の身体から飛び出してみる。

自分の輪郭が消えて、自分の内側から、自分の周りと一つになるような感覚になる。

その時、自由を感じ、孤独を忘れてしまう。

2020/05/19
和合、分かり合う、交感すること。  
早朝、雲が広がる中、様々な所でいろんな鳥達が鳴き、響き合い、思わず笑顔になりました。
アザミのピンクの花が、一つ元気よく咲いていました。

私は、付かず離れず、特に話さなくても、何となくいるだけでほっとする少数の友達がいます。
年齢は様々。

その中で、小さな頃からの友がいます。長い付き合いです。
言葉で中々、表現できないような感覚的なことも、何気に伝えると、わかってくれます。
それは、とてもほっとします。
感覚的に分かり合え、共感しあえることが、落ち着き、現在の社会では大切なことです。
言葉もとても大切ですが、言葉だけだと、関係性が希薄です。

赤ちゃんが、お母さんの心音を聴いたり、素肌を合わせると、ピタリと泣きやみ、すやすやと眠るのはその感覚です。

今、頭や知識だけで分かっていることが多く、身体や皮膚感覚で体感し体得している人たちが減ってきています。
実際、身体でわかることは、机の上や知識だけで理解していることは、全く異なります。

海外に行った時、事前に旅行雑誌などである程度、調べていきますが、実際に行ってみると、アレ!と思うことが山のようにあります。

勝ち負け、闘うこと、プラスとマイナスetc・・・
今、二極性がどんどん進んできているように感じています。

徒労だけで、闘うことは、何も生み出しません。

闘うことで、様々な富を得る仕組みも、国家同士の中で仕組まれていることもあります。

今、その世界が終わる時がきているように思います。

マトリックス3では、最後に機械と人間が一つになります。
キアヌ・リーブス演じるネオが、大きな機械と一つになります。

ネオ、真我である人が、機械、巨大組織、自我と一つになります。
二つが共存していきます。

ネオが全てを捨て、大きな相手と一つになります。

今、そんな時代がきているのではないでしょうか。

武術では、勝ち負けではなく、
相手を感じ、相手と一つになり、調和し、相手のエネルギーと一つになった時、倒すことができる。

つまり、自我を感じ、自我と一つになった時、自我を超え、真我で生きることができる。
その時、大きな力となる。
決して、自我を撃ち壊すことではないのです。

敵を倒すのではなく、大きな組織を倒すのではなく、相手を理解し、共に共存していくことを考えていく。

そんな時代が来ているのではないでしょうか。

2020/05/18
父なる天、母なる地の間(はざま)にあるもの。  
少しずつ人が増えてきました。
住宅街は、静寂で人の気配はあまりせず、今までに聴いたことのない鳥の声が響きます。
鳥達が増えてきて、穏やかな気配です。

昨年までは、街に空間がなく、息つく間がない時でした。
どこから人がやってくるのかと思うぐらいの人混みと、様々な国の言葉が飛び交い、ゴロゴロとスーツケースを運ぶ音が頻繁に聴こえていました。

今は、様々なところに空間があります。

人には、いろんな空間、、スペース、つまり余裕が必要です。
家、学校、職場、それ以外にもぼんやりしたようなゆったりとした様々な空間が必要で、その余裕があるからこそ、一息つき落ち着き、心のスペースができるのです。
空き地、神社、お寺など、気軽に尋ねらる家やお店などが、あちらこちらにありました。
雑草がはえ、そこで、様々な遊びを工夫して日が暮れるまで遊ぶ。
虫や鳥、猫や犬などが網目のように、共にいました。
家の前の椅子での夕涼み。
八百屋さんや魚屋さん、雑貨屋さん。
駄菓子屋、文房具屋さん。
それが、街の空間で余裕で、たくさんの人たちにスペースをもたらしていました。

実は、その空間が、天と地のはざまで空間なのです。

京都の町屋には、至る所にそんな空間と細工がしてあります。
分かりやすい所では、床の間、天窓、中庭、土間です。

中庭は、夏の夜になると、渡り廊下を通って離れたトイレに行くことが怖くて、走ります。
何となく幽霊が出るような感じが漂うからです。

井戸からは、何か出てきそうです。
そんな時に、猫でも現れようものなら、ドキ!とします。

実は、そんなことが、たくさんのスペースを空間だけでなく作っていたのです。

いろんなものが存在していいのだと、
人の身体や心にスペースができていて、排除することなく、様々な人たちが存在できたのです。

区別も曖昧でした。
今は、全てが明確で、スペースが減ってきています。

今、この時、もう一度、スペースを空間を作ってみることが大切だと実感できる時です。

今、マンションでは、ロフトが流行っていますね。
階段のちょっとしたスペースなども。

実は、そんな仕掛けが、人は精神的にも身体的にも、ほっとするのです。
広さがなくても、実は、自分の想像の中でもできます。

自分の身体を感じ、そして、自分の心を感じ、自分の身体から自分の意識をどんどん拡大させていってみてください。
大きく大きく。
狭い、有限な自分が無限に広がる感覚になっていきます。

2020/05/17
自分の内側と外側とは。  
新緑で、緑が生き生きとして、本当に生命力にあふれています。
樹々の緑のトンネルを越えるようで、空と樹々とのコントラストが本当に爽やかです。
たくさんの鳥達の声がどんどん増えて、ハーモニーのように聴こえてきます。

買い物時、今日は人が増え、走っている車も増えてきたなと思いました。

外出せず、家にいる時間が長いと、自分と向き合う時間が増えてきます。
それが、自分の内側を内観することです。

外食、ショッピング、ドライブ、買い物、旅行、仕事など。
外側の世界に接することも大切ですが、
いかに、外側に動いていくことで、自分を見つめることなくごまかすことができるかがよくわかります。

確かに家にいる時間が長いと、運動不足にもなりストレスが溜まってきます。
でも、このタイミングは、自分を内観する本当に良いチャンスです。

クライアントさんとお話ししていると、本当に無意識層にたくさんの思いがあったり押し込まれたりされています。
そして、自我がかなり全体的に巨大化してきていることも感じます。

決して自我が悪くはありません。
そして、自分の短所も悪いわけではありません。

そこをこの機会にぜひ、意識化すると良いです。
なくそうとか、クリアにしようと思わずにそのままの自分を、ただ、自分自身で認めていけば良いと思うのです。

それだけで、自分自身や周りとの関係もかなりよくなていきますから!

2020/05/15
全てを受容していくこととは。  
曇りで、涼しい一日でした。
雨が降りましたね。暑い日が続いて、植物は雨でほっとしているのでしょうか。

一時期、クライアントさんは、親より虐待を受けてこられた方が多かった時がありました。
ネグレクト(無視)や言葉の暴力や身体的な暴力など。

その時、お話を聞いていると、判断が多かったと思うことです。
判断とは、

ああだ、こうだ、
良い悪いと
決めつけてしまうことです。

ご両親や先生が判断したり、ご自身で自分を判断したり。
つまりは、コントロールです。

今は、世界的に見ても、たくさんの人が一部のトップグループにコントロールされています。
メディアからも。

さて、そこから、一歩、踏み出すのは、抜け出すには、どうしたら良いでしょうか。

まず、クリアリングです。
自分の中のたまった感情やトラウマなど、負のエネルギーを手放していくことです。
そして、できることならば、身体を整えていくことです。
食べ物や整体など。

そして、子供たちは、全て受容されて、初めて自分の力で歩み出せます。
受容されたことがない方は、誰でもいいので、甘えてみてください。
そして、誰かに全面的受容されてください。

カウンセラーやセラピストのサポートを受けるのも良いです。

今、いろんな方と接していて、依存がとても増えてきているなと思うことです。
お互い、たくさんの人と持ちつ持たれつ。甘えて助け合うのではなく、
依存やなあ。と、思うことが多いです。

依存が起きるのは、やはり、幼少時、全面的に受容されたことがなく、自分の深きから動き出そうとする力がない方が多いように思います。
いつからでも良いです。遅くはありません。

助けて!と、叫んで、ぜひ、誰でもいいので、勇気を出して甘えてみてください。

2020/05/14
怖さと不安の奥にある、豊かさとは。  
雲ひとつない抜けるような青空でした。
暑くなり、陽射しが強いです。

庭の南天の実がこぼれて、芽が出てどんどん大きく育ち、今では大きな木のようになり、二階まで届いています。
この一週間で、また、大きくなりました。
暑くなると、雑草もグングン伸びています。

ハルシオンの薄桃色の花が、可愛くまだ、咲いているので、草引きはせずにいます。

今、いろんな感情がむくむくと湧き出ているかもしれません。
この状況なので、当たり前かもしれません。

今までの全てが崩れ落ちてしまうような感じ。
我慢すれば、元に戻る感じではない。
長期化するし、完全に終息することもないような。

もちろんストレスも溜まってきます。
イライラの感情が、街では交差しているかなと思います。

えー!私、今、すごいイラついてる!!
と、そんな時は自覚してみてください。
少しおさまります。
これが、無自覚だと、心身にエネルギーがたまりよくありません。
そして、自我(エゴ)がむくむくと成長していきます。

また、先のことを、今は皆さん、どうしても考えてしまうと思うのです。

怖さ、不安だと思います。

生活、仕事、身体のことなど。
これらは、究極、お金のことなんです。

高齢の方や責任のある地位の方、そして個人経営の方、アルバイトやパートの方は、明日の心配があると思うのです。

今まで通りにはいかない。
ロンドンからはじまり、アメリカ中心となった資本主義の時代が少しずつ終わろうとしています。

それをなんとかしようと、管理社会が、様々な視点から起きています。
皆さんもなんとなく管理の息苦しさを感じられているのではないでしょうか。

本当の豊かさが問われる時がきたのではないでしょうか。

私は、豊かさで記憶にあるのは、祖父母の家でした。
小さな頃、二人は家でそれぞれ仕事をしていたこともありますが、
たくさんの人たちが頻繁に家にやってきました。

たくさんの近所の方との立ち話。
ラッパの音が響くと、ボールを持って豆腐を買いに行きました。
大きな包丁で水に浮かぶ豆腐を切ってくれるおじさんの手が魔術師のようでした。

お米を持っていくと、大きなポン!と、なってポン菓子が出来上がりました。
真っ暗になるまで、近所の子供達と遊んでいました。お腹が減ると、どこかの家のお母さんがおやつのおにぎりを作ってくれました。

こけてひざ頭から血が出ると、泣きそうになると、最年長の仲間が、血止め草で出血を止めてくれました。
大人に言いにいかずに、子供だけでいろんなことを解決していました。

義務ではなく、大人も共に楽しんだ地蔵盆。
親戚もひんぱんに集まりました。

近くの神社、氏神さんのお祭りには、さば寿司が振る舞われました。
御神輿や夜店もありました。

空き地もたくさんあり、雑草もたくさんはえていて、それを摘んで、おままごとをしたこともあります。

自由な空間があちこちにありました。
土地だけでなく、大人にも、子供にも、家にも、学校にも。

その空間に、人は余裕を感じていたはずです。
きれいすぎず、整然としていなくて。

きれいな植木鉢の花もあり、雑草もあり。
自然に咲いたたんぽぽもあり。

野良犬も野良猫もたくさんいました。
雀は、もっと団体でいました。

いろんなものと区分けがはっきりしていず、曖昧で、それが、心の豊かさにつながっていたのです。

街にある自然、植木、雑草、太陽、お月様、星たち、雲、雨、小動物、虫たち(庭にセミ、蜂、カミキリムシ、黄金虫、てんとう虫など普通にたくさんいました)、金魚。
鳥たち。お店の人たち、銭湯にいく人たち、買い物に行く主婦。夕涼みをするおじいさんやおばあさん。サラリーマンの人たち。宮司さんやお坊さん。
人たけでなく、たくさんのものが網目のように交錯していました。

もうひとつの豊かさです。
マザーテレサは、来日された時、荷物はパスポート以外に、聖書ともうひとつの着替えだけだったそうです。

貯蓄もほぼゼロ。
でも、世界中にマザーテレサが作った支援の団体はあり、活動しています。
彼女がいない今もそれは、継続されています。

豊かさの循環です。
様々な人たちの支援が循環しています。
そのため、貯蓄はありません。

戦争が起きた時、支援する人たちが、軍の銃を持ち構えたたくさんの兵士の向こう側にいました。

銃はマザーテレサに全て向けられました。

マザーテレサは、支援する人たちのそばに向かうべく、どんどん歩いていきました。
兵士たちは、その気迫にマザーテレサを打つことはできなかったそうです。
マザーテレサは、兵士を見ずに、支援する人たちだけを見ていました。

今、豊かさとは何か問われる時が来たのではないでしょうか。

2020/05/12
地球にある全てのものとのつながり。  
日中、風が強い時がありました。
風が吹いている時、何気に外を眺めました。

小さな雑草や広葉樹や針葉樹。
全て揺れ方が同じではありませんでした。
場所にもよると思うのですが、大きな大きな大木の広葉樹は、枝ごと揺れていました。
低位置の小さな雑草はそれほどでもありません。
松の木は、葉が直線なので、ほとんど揺れていません。

物理的には抵抗が大きいものが揺れているだけなのですが、
それぞれだなあと、何気に思っていました。

大きさや高さで揺れ方が異なります。
時間の流れや揺れも、ひとりひとり同じではありません。

その人、ひとりひとりのものです。

この地球にある全てのものは、地球から生まれたものです。
もしかしたら、宇宙からきたものもあるかもしれません。

私たち、人間は、生命、息をして動くものが生命だと思っているかもしれません。

私は小さな頃、空き地や道の片隅、公園に咲く雑草をしゃがみ込み、長い時間、座り込んで見ていました。
心の中で話しかけていました。

空や風、特に雪には、話しかけていました。
木には、新緑や紅葉の時期には、特に話しかけていました。
その時期の葉の彩りや変化が好きだったからだと思います。

今、目の前にある机、椅子、パソコンも地球からの贈り物です。

たまに、道を自転車で走っていると、
小さな子供のサンダルや靴下が片っぽ落ちいてます。
大人の手袋やスカーフなども。

持ち主は誰だろうと、想像しながら、道の端によけたり電信棒にかけたり。

この地球の目の前にある全ては、私たちと同じもの。

その目の前のものと同調し、ただ、同じ位置に立ってみた時、
何か自分の中から変化が起きてきます。

何か動かなければ、変化を起こさなければ。。。

そうではなく、今、目の前に映る空を景色を眺め、自分を感じ、その景色を感じてみた時
何か自分の中の静寂を感じることから、何かが動きはじめる時があります。

2020/05/06
今、できることは?  
今日は、早朝、たくさんの鳥達の声が聴こえてきました。
雀とツバメは、わかるのですが、他の鳥達の名前はわかりません。
同時にたくさんの鳥達の鳴き声のハーモニーでした。

昼食にお弁当をいただきました。
普段は、お店で出来立てのお料理をいただけます。
食材は、自然農法によるものを使われていて、とても美味しいです!

出汁は、良質のカツオと昆布を使っておられます。
これだけ深みがあり香りがする出汁は、なかなかないと思います。
昆布も仕入れに苦労されているとのことです。

小さな時から、出汁の香りと鮮魚や野菜に囲まれて育ったせいか、
出汁の香りは大好きです。

板前さんの、白い帽子、白い作業衣、下駄は
気持ちがキリとなります。

包丁を扱う手や腕。
食材を見つめつ瞳。
まな板、包丁もとても清く、
調理場は聖域でした。

今は、お店ではなく持ち帰りのお弁当をよく目にします。

今日のお弁当に和紙に印刷されていた手紙が入っていました。

日頃の感謝を込める。
手を止めないこと、良い生産者さんと助け合うこと。
食の幸せをお届けしたい。etc・・・

京都の会社は、いろんなことが起きても、静かに乗り越えていかれるところが多いです。

我慢するのではなく、今ある状況の中で知恵を絞り、続けていくこと。
原点を忘れないでいること。

それかなと思います。

今年は、たくさんのお祭りが中止になるかもしれません。
継続するにも、様々なことがあルカもしれません。

京都には、摩訶不思議なことがあり、祭りごともその一つです。
若い人の中にも、その意味をなんとなく感覚でわかっている人たちがたくさんいます。

その感覚が継承されてきたことが、ひとつの静かで大きな力となり、続いていく。
それが、ひとりひとりの幸せにたどり着いています。

今、目の前にあることを、自分がどうしたら機嫌良く楽しくなるかを工夫して、
できるだけリラックス。

そして、目の前の人たちに何が、自分でできるか、
工夫してみることが大切。

おはよう!などの挨拶。
食事を美味しく作り、美味しかった!と、笑顔で伝える。

それだけでも、ひとつの大きな力となります。

Luce(ルーチェ)

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